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redmineをインストールする

概要

redmineとは、プロジェクト管理ツールです。プロジェクトの進捗管理やタスク管理、チケット管理などができます。 ウォーターフォール型のプロジェクト管理やアジャイル型のプロジェクト管理にも対応しています。

サーバに直接インストールする方法と、Dockerを使ってインストールする方法がありますが、ここではDockerを使ってインストールする方法を紹介します。

運用する上でも、Dockerを使ってインストールすることで、環境構築が簡単になります。

前提条件

手順

  1. redmineを起動するためのdocker-compose.ymlを作成します。
  2. docker-compose.ymlに以下の設定を追加します。

redmineの設定

以下の設定をdocker-compose.ymlに追加します。

docker-compose.yml
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version: '3'

services:
  redmine_db:
    image: postgres:15
    ports:
      - "5433:5432"
    expose:
      - "5433"
    volumes:
      - redmine_postgres_data:/var/lib/postgresql/data
    environment:
      POSTGRES_DB: redmine_database
      POSTGRES_USER: redmine_user
      POSTGRES_PASSWORD: redmine_password
    networks:
      - backend

  redmine:
    image: redmine:latest
    ports:
      - "3001:3000"
    environment:
      REDMINE_DB_POSTGRES: redmine_db
      REDMINE_DB_DATABASE: redmine_database
      REDMINE_DB_USERNAME: redmine_user
      REDMINE_DB_PASSWORD: redmine_password
    depends_on:
      - redmine_db
    networks:
      - backend

volumes:
    redmine_postgres_data:

networks:
    backend:
  • image : redmineの公式イメージを指定します。
  • ports : ポート番号を指定します。3001:3000は、ホストの3001番ポートをコンテナの3000番ポートにマッピングします。最終的には、http://localhost:3001でアクセスできます。
  • environment : 環境変数を指定します。REDMINE_DB_POSTGRESは、redmine_dbのサービス名を指定します。REDMINE_DB_DATABASEは、データベース名を指定します。REDMINE_DB_USERNAMEは、ユーザ名を指定します。REDMINE_DB_PASSWORDは、パスワードを指定します。
  • depends_on : 依存関係を指定します。redmine_dbが起動してからredmineを起動します。
  • networks : ネットワークを指定します。backendは、redmineコンテナをbackendネットワークに接続します。
  • volumes : ボリュームを指定します。redmine_postgres_data:/var/lib/postgresql/dataは、redmineのデータを保存するためのボリュームを作成します。
  • expose : ポートを公開します。5433ポートを公開します。

redmineの起動

以下のコマンドを実行して、redmineを起動します。

bash
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docker-compose up -d

起動確認

ブラウザでhttp://localhost:3001にアクセスします。

redmineの画面が表示されれば、インストールは完了です。

redmine

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