PlantUMLセットアップ
PlantUMLは、テキストベースの図表作成ツールです。テキストファイルに記述した図表の記述を元に、画像ファイルを生成します。
PlantUMLを使うことで、ソースコードの中に図表を記述することができるため、ソースコードと図表を一元管理することができます。
PlantUMLは、Javaで実装されているため、Javaがインストールされている環境であれば、どのOSでも利用することができます。
PlantUMLのインストール
PlantUMLは、以下の手順でインストールすることができます。
- Javaのインストール
- Graphvizのインストール
Graphvizは、PlantUMLの図表を描画するためのツールです。
Javaのインストール
Windowsの場合
AdoptOpenJDKからJavaをダウンロードしてインストールします。
Ubuntuの場合
jdkのバージョンは、11以上を推奨します。インストール可能なバージョン一覧は
apt-cache search openjdk
で確認できます。
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Graphvizのインストール
jdk11以降の場合は、Graphvizのインストールは必須ではありません。 ただし、PlantUMLの図表を描画するためには、Graphvizが必要です。 そのため、Graphvizをインストールすることをおすすめします。
Windowsの場合
Graphvizからインストーラをダウンロードしてインストールします。
Ubuntuの場合
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PlantUMLの使い方
vscodeでPlantUMLの図を作成する例を以下に示します。
- vscodeを起動します。
- vscodeの拡張機能から「PlantUML」をインストールします。
- 任意のフォルダを開き、新しいファイル(例:
sample.puml
)を作成します。 - 以下のコードを記述します。
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Alt + D
を押して、図表を表示します。