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kubectlのインストール

kubectlとは

kubectl は Kubernetes クラスターを操作するためのコマンドラインツールです。 kubectl を使うことで、Kubernetes クラスター上でのコンテナのデプロイやスケーリング、ログの取得などが行えます。

インストール方法

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```bash
curl -LO "https://dl.k8s.io/release/$(curl -L -s https://dl.k8s.io/release/stable.txt)/bin/linux/amd64/kubectl"
chmod +x kubectl
sudo mv kubectl /usr/local/bin/
kubectl version --client
```

kubectlの設定

kubectl は Kubernetes クラスターに接続するための設定ファイルを使用します。

Kubernetes クラスターに接続するための設定ファイルは、~/.kube/config に保存されます。

kubectl は、KUBECONFIG 環境変数で設定ファイルの場所を指定することもできます。

設定ファイルの場所を指定する場合は、以下のように環境変数を設定します。

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export KUBECONFIG=~/.kube/config

kubectlの補完

kubectl のコマンド補完を有効にすると、コマンドを入力する際にタブキーを押すことで補完候補を表示することができます。

kubectl のコマンド補完を有効にするには、以下のコマンドを実行します。

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echo 'source <(kubectl completion bash)' >>~/.bashrc
source ~/.bashrc

コマンド補完を有効にすると、kubectl のコマンドを入力する際にタブキーを押すことで、補完候補を表示することができます。

kubectlの使用例

kubectl を使用して、Kubernetes クラスター上でのコンテナのデプロイやスケーリング、ログの取得などを行うことができます。

以下は、kubectl を使用して、Kubernetes クラスター上でのコンテナのデプロイを行う例です。

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kubectl create deployment nginx --image=nginx

このコマンドは、nginx イメージを使用して、nginx という名前のデプロイメントを作成します。

デプロイメントが作成されると、kubectl get pods コマンドを使用して、Pod の一覧を表示することができます。

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kubectl get pods

このコマンドは、Kubernetes クラスター上で実行中の Pod の一覧を表示します。

kubectlのアンインストール

kubectl をアンインストールするには、kubectl のバイナリファイルを削除します。

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sudo rm /usr/local/bin/kubectl

kubectlのバージョンアップ

kubectl のバージョンアップは、新しいバージョンの kubectl バイナリファイルをダウンロードして、古いバージョンの kubectl バイナリファイルを上書きすることで行います。

新しいバージョンの kubectl バイナリファイルをダウンロードして、古いバージョンの kubectl バイナリファイルを上書きする手順は以下の通りです。

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curl -LO "https://dl.k8s.io/release/$(curl -L -s https://dl.k8s.io/release/stable.txt)/bin/linux/amd64/kubectl"
chmod +x kubectl
sudo mv kubectl /usr/local/bin/
kubectl version --client

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