よく使うコマンド
Docker
イメージの作成
Info
Dockerイメージを作成すると、Dockerfileに記述された手順に従って、イメージが作成されます。
このイメージを元に、コンテナを作成することができます。
bash |
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| docker build -t <image name> .
|
オプション
-t
: イメージにタグを付ける
.
: カレントディレクトリにあるDockerfileを使ってイメージを作成する
Dockerfile
: イメージを作成するためのファイルを指定する
-f
: Dockerfileのパスを指定する
bash |
---|
| docker build -t <image name> -f <Dockerfile> .
|
コンテナの一覧を表示する
コンテナの停止
bash |
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| docker stop <CONTAINER ID>
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コンテナの削除
イメージの一覧を表示する
イメージの削除
一括削除
bash |
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| docker system prune -a --volumes -f
|
オプション
-a
: 未使用のイメージ、コンテナ、ボリューム、ネットワークを削除する
--volumes
: ボリュームも削除する
-f
: 確認なしで削除する
--filter
: フィルタを指定して削除する
bash |
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| docker system prune -a --volumes -f --filter "until=24h"
|
この例では、24時間以上使われていないイメージ、コンテナ、ボリューム、ネットワークを削除します。
dockerHubにログイン
bash |
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| docker login -u <username> -p <password>
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コンテナ一覧の取得
Dockerコンテナに入る
bash |
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| docker exec -it <CONTAINER ID> /bin/bash
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コンテナの指定方法
コンテナIDは、docker ps
で表示されるCONTAINER ID
を指定します。
コンテナ名でも指定できます。
bash |
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| docker exec -it <CONTAINER NAME> /bin/bash
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また、-it
は-i
と-t
のオプションを組み合わせたもので、
-i
はコンテナに標準入力を開き、-t
は疑似TTYを割り当てます。
イメージのビルド
bash |
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| docker build -t <username>/<image name>:<tag> .
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イメージをdockerHubにpush
イメージのタグ付け
イメージにタグを付けることで、バージョン管理を行うことができます。
前提として、DockerHubにログインしていること、リポジトリが作成されていることが必要です。
bash |
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| docker push <username>/<image name>:<tag>
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イメージをpull
bash |
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| docker pull <username>/<image name>:<tag>
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Docker Compose
コンテナの起動
bash |
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| docker-compose up --build -d
|
オプション
-d
: バックグラウンドで起動
--build
: イメージのビルドを行う
--force-recreate
: コンテナを再作成する
コンテナの一覧を表示
コンテナの停止
コンテナのログを表示
オプション
-f
: ログの追跡を行う
--tail
: 直近のログを表示する
bash |
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| docker-compose logs -f --tail 100
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--timestamps
: タイムスタンプを表示する
bash |
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| docker-compose logs -f --timestamps
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--no-color
: カラー表示を無効にする
bash |
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| docker-compose logs -f --no-color
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- 特定のサービスのログを表示する
bash |
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| docker-compose logs -f <service name>
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コンテナのリビルド
bash |
---|
| docker-compose up --build -d
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